NEWS/
お知らせ
エコルドグループ理念
これからの未来を生きるすべての子どもたちに届けたい。
グローバルでダイバーシティな世の中を生きる力を
子どもの頃の感動と成功の体験が21世紀を生きる基盤をつくります。
教室運営方針
児童が楽しく通えることを大切にします
自信をつけ、自立を目指します
多彩な体験による学びを提供します
支援方針:早期療育
幼児期から獲得できる非認知スキル(好奇心、自己主張、協調性、自己抑制、がんばる力等)や、iPadなどの道具を通じて21世紀型スキル(創造性、コミュニケーション能力、自分で考える力、他者と協力するスキル等)を、遊びやプログラムを通じて育んでまいります。
エコルドが「早期療育」をすすめる理由
-
早期にお子さまの特性やかかわり方を知ることができる
1 -
早期にお子さまの成長や自立が促進される
2 -
早期にお子さまと保護者さまの理解者、味方、共感者が増える
3
代表者あいさつ
教室長 公認心理師 野口 竜一
長年心理カウンセラーの資格をもちながらも普通のサラリーマン(ITの営業が長く、労働者向けメンタルヘルス関連事業、不動産コンサル営業、自殺相談、電話カウンセリング等色々)をしておりました。
エコルドの「療育×ICT」「二次障害にさせない社会づくり」の理念に共感し、きっとこれからのお子さまのお役に立てると確信して、生まれ育った川口市に療育施設を立ち上げました。
福祉業は初めての経験になりますが、自殺相談やカウンセリングなどの対人援助職を通じて、確信していることがあります。それは、支援者がクライアントのことを理解し通じ合うことができると(そう思える瞬間があるのです)、お互いの関係は治療的に働くということです。大人も子どもも関係なく起きると考えています。言葉が話せる話せないは関係ありません。通じ合ってからの支援者による訓練や指導は、より効果的になるでしょう。スタッフには通所している児童の理解を一番大切に取り組んでもらっています。
また、私も障がい児の親でもあります。身体障がいの方です。10年以上前の当時、保育園や幼稚園への就園や小学校の進学、学校生活の不遇に頼れるところがなく(知らなく?)、全て家族で調べ、迷い、決断してきました。してきたことがよかったのかどうかは未だにわかりませんが、心細い思いをしてきました。恐らくは、発達障がいの児童の保護者さまも同様のご苦労をされているといるのではないかと推察します。当教室がお手伝いできることがあると思っています。どうぞお気軽にご相談ください。
療育スタッフ
定員10名に対して、常時5~6人の様々な背景をもつスタッフを配置し、お子さまの活動を支援しております。
スタッフは、充実したエコルド本部の研修を受講し、日々研鑽に努めています。
在籍スタッフ資格
児童発達管理責任者
保育士
児童指導員キャリア5年以上/5年未満
強度行動障害支援者研修修了者
公認心理師
連絡帳ツール:EcoldLINK /
お子さまの日々の活動をスマホで確認できます
日々の活動の連絡はスマホアプリの「EcoldLINK」で行います。
保護者さまの日々のご利用の承認は、承認ボタンをタップするだけです。
「EcoldLINK」で事前にお子さまの状況をスタッフと共有したり、活動の写真を保管いただいたり、ご利用予定の確認や次月のご利用申し込みも「EcoldLINK」ひとつで完結します。
※教室ご利用者さまは無料でご利用できます。